汐入援助者グループは、「傷ついていたり弱っていたりする​人を支え、ケアする」お仕事に従事している方々のためのグループです。

ごあいさつ

仕事には「肉体労働」や「頭脳労働」がありますが、対人援助は「感情労働」と呼ばれているように、弱っている方に寄り添い、ケアし、共感と傾聴をすることが業務の中心です。とても価値のあることですが、お仕事だからと気持ちを割り切る、切り替えることがとても難しく、心身ともに疲労してしまうといった側面もあります。

汐入援助者グループで扱われるテーマは対人援助技術の向上に役立つ心理学的知識やスキル、援助者の皆さんのセルフケア方法など様々です。また講義だけでなくグループワークを行い、援助者の皆さんで苦労について話し合ったり、情報交換をすることもあります。

興味のあるテーマだけの参加も可能です。気軽にのぞいてみてください。日常のお仕事がちょっとだけ楽になるかもしれません。

汐入援助者グループの目的

セルフケア「自己回復力を高める」

自己理解(セルフモニタリング)の必要性

援助者技術の向上​

心理学的な視点、知識、考え方の獲得​

支え合いの場としての機能

悩みや困りごとを共有し孤独感を和らげる​

グループのもつ治癒力​

これら3つの機能をもって​

「援助者自身が精神的疲労から燃え尽き症候群となってしまうこと​​を防ぐ」

「うつや不安など精神疾患への罹患​を防ぎ、生き生きと働けるようにすること」

が当グループの目的です。​

過去の研修内容

第1回 2018/7/11 54名参加 講師:越 晴香

「援助者自身のストレスケア」

第2回 2018/10/24 37名参加 講師:直井 由美子

「傾聴」

第3回 2019/2/20 52名参加 講師:高石 陽平

「関わりが上手くいかないとき」

第4回 2019/6/19 34名参加 講師:橋詰 力 

「援助者の自信とやさしさを育てるメタ認知トレーニング(MCT)」

第5回 2019/10

「日ごろの苦労を語る会」  → 中止

第6回 2020/2/19 42名参加 講師:越 晴香

「怒っている人をどう理解するか」

緊急企画 2020/7/31 動画公開中 講師:髙石 陽平

「コロナ疲れのケア」

第7回 2021/2/10 講師:髙石 陽平 ※オンライン

「見えない不自由をどうサポートするか」―脳の失調に合わせた支援 

参加費

2,000円(税込)/1回

※開催内容によっては変更されることがあります

参加費は、開催日当日受付にて現金でお支払いいただきます。

「領収書の宛名を職場にしてもらいたい」、「複数名まとめて発行してもらいたい」といったご希望にも応じます。その際はお手数となりますが、お申込みの際にお申しつけください。

参加をご希望の方は

参加資格

対人援助業務に従事している方

医療・福祉・教育・司法・産業関連など、職種や職域は問いません

参加申し込み・案内の希望はこちら

会員登録は必要ありません。数か月に1回、不定期で開催される研修にその都度お申込みください。

研修のご案内は、職場に郵送されるチラシや当ホームページの「NEWS」をご確認ください。個人宛に郵送やメールでご案内をお送りすることもできます。ご希望の方はご連絡ください。

■ お電話(046-828-4633)

■ 当ホームページのお問い合わせフォーム

■ FAX(046-823-3081)

からお申込みください。

その際はお手数となりますが

「汐入援助者グループご参加(案内希望)の旨・お名前・ご所属・職種・ご連絡先」

をお伝えください。